7月27日、JA常総ひかりから昨年に引き続き「あくとなし」の宣伝販売がやってきました。この梨の生産地は、肥土(あくと)と呼ばれる鬼怒川の肥沃な土と温暖な気候に恵まれています。そのことから、この地で生産される糖度13度以上の甘さと瑞々しい果肉が特徴の大玉の梨(豊水)に「あくと梨」というブランド名を付けました。淀橋の目利き達も思わず「うまいね」と目を細めていました。(U)